少量ならメモで十分
メモに見出しを作り、文章を一つずつ貼り付けます。ページ名、元のURL、残した理由を添えましょう。引用部分と自分の感想は別の行にします。
整理した文章はそのままAIツールに貼り付けられます。.mdファイルが必要なら、プレーンテキストエディタでMarkdownの見出しを付けて保存します。この方法に追加の管理アプリは不要です。
アプリをまたぐ資料の置き場所
FlowPocketの貼り付け操作、または対応するテキスト、リンク、画像、ファイルのドラッグでカードを作ります。タイトルとメモを加えると、後で用途を思い出せます。タイトルを変えても保存済みファイルの名前は変わりません。
自動保存には下記の設定と前面動作が必要です。別の自分の端末からコピーを受け取った場合も、受信側のカードとして保存します。
文章はMarkdown、添付はZIP
ProまたはMaxでは、1枚または選択したカードを書き出せます。Markdownは文章とリンク用、ZIPは元の画像やファイルも含める資料パックです。タイトル、メモ、記録済みの元ファイル名、任意の出典や日付を含められます。記録していない情報を後から復元する機能ではありません。
Markdownとしてコピーする場合は文字だけです。渡すツールがZIPに対応していなければ展開し、対応するファイルを個別に渡します。FlowPocketはOCRやPDFの文字抽出を行いません。
渡す前と回答の後に確認する
たとえば「資料を比較し、違いを出典番号付きで示してください」と依頼内容を書きます。資料を読み直してから、文章や対応ファイルを選んだツールに渡します。送信先の利用条件とプライバシー方針が適用されます。
少量ならメモのほうが手早い場合があります。FlowPocketは複数アプリから何度も集める作業向けです。長期保管やAI回答の検証は別に行ってください。
使う前に確認したい条件
自動保存は初期状態でオフです。設定をオンにし、クリップボードへのアクセスを許可したうえで、FlowPocketが前面でアクティブな間だけ動作します。貼り付けボタンも使えます。バックグラウンドで常時記録する機能ではありません。
カードの保存先は端末ごとに別です。 iOS/iPadOS 26以降が必要です。MacではM1以降、macOS 26以降でiPadアプリとして動作します。
無料では8枚まで保存できます。Proは買い切りで、枚数制限の解除、Markdown/ZIP出力、3つのタスクプリセットと1つのカスタムテンプレートを提供します。Maxではカスタムテンプレートが無制限になり、出力設定の記憶、色やレイアウトの選択肢も増えます。価格は地域のApp Storeで確認してください。アプリの削除でローカルデータが失われる場合があるため、大切な資料は別に保管してください。
よくある質問
使い始める前に
メモだけでもできますか?
できます。引用、出典、自分のメモを分けて集め、整理した文章を渡します。.mdファイルはプレーンテキストエディタで作れます。
Markdown出力は無料ですか?
MarkdownとZIPの出力にはProまたはMaxが必要です。無料では8枚まで保存でき、価格は地域のApp Storeで確認します。
バックグラウンドでコピペ履歴を記録しますか?
いいえ。自動保存は初期状態でオフです。設定をオンにし、アクセスを許可し、アプリが前面でアクティブな必要があります。
端末間で同じカード一覧を使えますか?
端末ごとの保存先は別です。ユニバーサルクリップボードは現在のコピーを渡す仕組みで、受信側で保存します。
アプリから直接ChatGPTに送られますか?
送られません。資料はローカルで準備され、利用者がツールを選んで渡します。FlowPocketはAIを呼び出しません。
スキャンPDFの文字も読み取れますか?
FlowPocketはOCRもPDFの文字抽出も行いません。必要な文字は自分で取得して確認するか、別の対応ツールを使います。
出典と対象範囲
FlowPocket開発者Shengxing Yangが執筆し、2026年10月20日に確認しました。App Storeで確認した名称は「FlowPocket - コピペ履歴・クリップボード」です。提供状況と価格は地域により異なります。出典の整理法や確認手順は筆者の提案で、アプリの自動機能ではありません。
